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ボックスシーツはベッドメイキングなど、被せる時は非常に便利なシーツです。
ですが洗濯をした後に畳むのが非常にややこしい…ゴムでクシャっと縮まる感じの…
というよりも、たたむのがめんどくさい!のが本音ですよね。
この記事では、そんなボックスシーツのたたみ方をたったの5ステップで完成させる超簡単な方法をご紹介します。
ボックスシーツのたたみ方は超簡単!画像付きで解説します。
さっそくボックスシーツのたたみ方を写真付きでわかりやすく解説していきます。以下をご参考ください。
まずボックスシーツを広げます。
この時上側は表、下側は裏といった形になります。
下側の角をそれぞれ上側の角の中に入れます。
AとBにA’とB’を入れる形ですね。
次の写真が拡大図です。
これでボックスシーツの大きさが半分となりました。
手順3の状態から両側を半分ずつ真ん中まで縦に折ります。
手順4の状態から真ん中を折り目にして、さらに縦に折ります。
手順5の状態を横に半分に折れば完成です!
私がいつも畳んでいるこの方法は簡単でコンパクトになるのでぜひ参考にして頂ければと思います♪
ボックスシーツの畳んだ後の収納方法はどうしてる?
私の場合カラーボックスをたくさん買い込んで、シーツ類・タオル類・衣類などに分類して、それぞれのカラーボックスに分けて押し入れに収納しています。
分類するとどうしても場所を取ってしまうので、一つのボックスにあれもこれもと突っ込んでしまいがち。
なるべくスペースを確保して、カテゴリー別に収納する方法が断然オススメです!
一つ一つたたんで数種類に分けて収納するのは本当に面倒だし、忙しい時は「いいや!」って手を抜いてしまいがちですよね。
収納は見やすく整理整頓することで使用する時に、すぐどこに何があるのかを把握して探し出せるようにしておいた方が絶対に便利。
なかなか見つからない時のイライラもなくなります。
押し入れにスペースがなければ、ボックスシーツ専用のカラーボックスを入れる棚を用意して部屋の邪魔にならないスペースに置くのもいいですよ。
押し入れを開け閉めするのも面倒な方もいらっしゃいますし、湿気の多い地域だどあまり押し入れの中も良くありませんからね。
さいごに
記事でご紹介した畳み方ならカラーボックスにもスッキリ何枚も入れる事ができるので試してみてください。
このボックスシーツのたたみ方をマスターすれば収納上手もレベルアップです!